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αトリノ水とは

  •  「除菌力のある水・αトリノ水」は、酸化物とマイナスイオンが共存し、残留塩素による除菌力がある、塩素被害の無い安全な水として、安全性が確認されています。
  •  αトリノ水とは、特許を取得している「撹拌装置」から生まれ、0.2〜0.5%の食塩を含む水に低周波振動流動を与えながら、電気分解をすることによって生成される 中性電解除菌機能水です。
  •  この中性電解除菌機能水は遊離塩素を含んでおりますが、嫌な塩素臭や塩素被害がなく、除菌力が強く人の皮膚には優しい力を発揮する 除菌・機能水です。
  • 《 中性電解水・αトリノ水の特徴 》
  • 1、水中に遊離塩素が多量にあっても、嫌な塩素臭がしません。
  • 2、希薄な食塩の電解水であっても、肌にうるおいを与える化粧水としての効果があります。
  • 3、希薄な食塩と水との電解水は、1年たってもその効果を維持することができます。
  • 4、養豚場、養鶏場などの消臭・除菌に効果的です。
  • 5、塩素化合物濃度を高くすることにより、農薬代わりとなり将来の無農薬農場の実現に大きく寄与できます。
  • 6、各種の菌類に汚染された野菜や果物、卵は現在「次亜塩素酸ソーダ」で洗浄されているが、残存薬品や処理薬品の処分などで大きな社会問題になっているが、これらの諸問題は解決され、長期保存も可能となります。
  • 7、遊離塩素で問題になっているプールや浴場に使用することにより、肌あれを防ぎ癒し が可能となります。(化粧水のなかで泳ぐようなもの) 《 従来の電解水との違い 》 従来の市場に出ている電解水は「酸性電解水」や「アルカリ電解水」で、酸性やアルカリ性の為、使用範囲や使用条件に制約があったがそれらの制約がありません。
  • 8、環境負荷を軽減できます。
  • 9、従来のどちらの電解水も、遊離塩素を多量含有させ、除菌力を上げようとすると、塩素臭や塩素被害の出る恐れがあったが、それらの問題はありません。
  • 10、酸性電解水は、金属類を腐食させたり、またアルカリ電解水は皮膚の弱い人には不向きであるなどの、欠陥があったが、その心配はありません。
  • 11、中性の電解水は理想であったが、機能を備えた中性の電解水の製造は、困難を極め不可能に近い状態であったが、新方式により実現しました。
  • 12、従来の電解水の製造は、バッチ式による少量生産であったが、この中性電解水は連続的に製造できるものです。

NEWS新着情報

2020年5月11日
日本経済新聞にをαトリノが掲載されました
2020年5月吉日
中性電解水・αトリノ水の販売を始めました。
2020年6月1日
HPを大幅更新しました。

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